第3回千年希望の丘植樹祭2015
平成27年5月30日
岩沼市が沿岸部で造成中の「千年希望の丘」で植樹祭が行われました。


仙台空港東側から造成された「千年希望の丘」も3年目を迎え、今年は弊社東側で小林社長の実家でもある「二野倉地区」での開催となりました。



駐車場へ向かう道も大渋滞でした。駐車場として使用した所は震災前まで防潮林の松が生い茂っていた場所です。シャトルバスでも多くの人が訪れました。



駐車場から会場までの道では、まだ震災の傷跡が多く残っています。


小林社長の実家の蔵です。このあたりではこの蔵だけが、津波の被害を受けても残っていました。写真にもあるように、津波は2階上部の屋根の下まで到達していました。蔵の周りはイベント会場になっていました。


植樹会場では、自分の担当の場所まで順番に案内されますが、大人数のため順番が回ってくるまでかなり時間がかかりました。




植樹は丘と丘をつなぐ堤防の斜面に苗木を植えました。




雑草防止、表層土の流出防止のために藁を敷き、縄を張って植樹が終わりました。




最後に「希望の丘」に登ってきました。
「千年希望の丘」は、復興のシンボルでもあり、津波を防ぐこれからの安全な街づくりのシンボルです。この日のために、全国各地から5,000人もの人に集まって頂きました。
津波で亡くなった方々の鎮魂と記憶、ここに住んでいて家と土地を失った方々の思い出のために、これからもこの丘を見守って行きたいと思います。