まずはアミダでグループ分けして、各グループにて意見を出し合い

グループの代表者がみんなの意見を発表し、

これを各項目別に繰り返して、

各項目について社員全員の意見を集約しました。

また、たくさんの祝電や

三井住友海上あいおい生命からは胡蝶蘭を

三井住友海上からは住友金属鉱山が謹製した「銅滴」をいただきました。

「銅滴」とは銅鉱石を溶鉱炉にて精錬した粗銅（銅分99.5％の含金銀銅）から謹製したもので、その昔、銅精錬所で鋳銅の際に、滴った銅が自然に積もり固まり、このような姿のものが発生することがありましたが、その造形が興味深いこと、“金が積もって縁起が良い”ものとされたことから珍重され、置物として飾られるようになったそうです。

小林社長は住友海上の特別研修生として保険代理業をスタートしたため、住友グループの源流企業である住友金属鉱山の銅滴は、当社にとってとても意味深いものとなることでしょう。